ソフトバンクのこと ~こんな活動しています~

ソフトバンクのこと
~こんな活動しています~

事業、働く人、CSRの取り組み、決算レポートなど、ソフトバンクのいろいろな活動を紹介します。
決算説明会 株主総会 記者会見 孫正義 宮内謙 SDGs サステナビリティ DX 働き方 テレワーク 通信エリア スマートビル 復興支援 シェアリング CSR

アイルランドの起業家140名がソフトバンクを訪問。国を越えて起業家精神と成長のビジョンを共有

5月27日、ソフトバンク竹芝本社に、アイルランドのスタートアップ支援プログラムの一環として、同国のスタートアップ企業や政府関係者約140名が訪問し、アイルランドに本社を置くCubic³※のバリー・ネーピアCEO、シェーン・ソローアンCOOとのパネルディスカッ…

サンゴの保全をきっかけに連携強化。沖縄県恩納村と地域課題に共に取り組む連携協定を締結

沖縄県恩納村とソフトバンク株式会社は、持続可能な地域づくりを目指した教育や環境保全、デジタルの利活用に関する連携協定を、2025年6月2日に締結しました。恩納村が掲げる「SDGs未来都市計画」を推進するため、地域全体の経済・社会・環境に対する課題を…

ソフトバンクが「DXグランプリ」に初選定! 5年連続「DX銘柄」入り、AI人材の育成推進などが高く評価

ソフトバンクは、経済産業省、東京証券取引所、独立行政法人情報処理推進機構が共同で選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄2025」(以下「DX銘柄2025」)において、「DXグランプリ企業」に初めて選定され、5月30日に表彰式が行われました。

体力テストのデータ活用で子どもたちの健康と体力増進を目指す。宮崎市教育委員会ら三者で連携協定締結

宮崎市教育委員会とPestalozzi Technology株式会社(ペスタロッチテクノロジー)、ソフトバンク株式会社の三者は、学校教育におけるデジタル活用(教育DX)の実現と教員のスキル向上・育成に役立つ教育を実践することで、子どもたちの新たな学びの創出や教職…

快適なスマホライフを一緒に創る。一番近くでお客さまを支えるクルーの1日に密着

皆さんはソフトバンクショップやワイモバイルショップで接客を受けたことはありますか? 機種変更や料金プランの相談など、自分一人では難しいかも… と思うようなこともソフトバンクショップに行けばクルーがサポートしてくれて安心ですよね。実はクルーのお…

持続的な企業価値向上への取り組みが高評価。ソフトバンクが「SX銘柄」に初選定

経済産業省と東京証券取引所が共同で、SXを通じて持続的な企業価値向上を実現する先進的企業を選定する「SX銘柄2025」が2025年5月14日に発表され、ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)が選定されました。「SX銘柄」にソフトバンクが選定されたのは…

都道府県初の「Google Workspace」全庁導入を軸にDXを推進。秋田県ら3者で連携協定を締結

秋田県、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社およびソフトバンク株式会社の3者は、DXと地域活性化を推進するための連携協定を、2025年5月14日に締結しました。

「芽吹きの1年」を経て、AI企業群との連携でさらなる成長へ -ソフトバンクグループ株式会社 2025年3月期 決算説明会

2025年5月13日16時30分より、ソフトバンクグループ株式会社の2025年3月期 決算説明会が開催されます。説明会の模様は、以下のチャンネルでライブ配信されます。ぜひご覧ください。

水インフラの新しい選択肢に。「水循環システム」の社会実装に挑む秋田県仙北市と包括連携協定を締結

秋田県仙北市とソフトバンク株式会社は、仙北市が掲げる「幸福度全国No.1」という市政理念の実現を目指し、自治体DX推進および行政サービスの向上を目指した包括連携協定を、2025年4月30日に締結しました。

来訪者も体験できるホークスの魅力が詰まった空間。ソフトバンク本社に「ホークスエリア」誕生!

ソフトバンク竹芝本社では、福岡ソフトバンクホークス誕生20周年を記念し、来客会議室および社員食堂の一部を「ホークスエリア」としてリニューアル。完成したホークスエリアを担当者に案内してもらいました。

最新のデジタル技術やノウハウを活用し住民サービス向上を目指す。長野県軽井沢町と連携協定を締結

長野県軽井沢町とソフトバンク株式会社は、相互に連携を図ることで自治体DXの取り組みを推進し、住民の満足度および幸福度向上を目指す連携協定を2025年4月24日に締結しました。それぞれが持つ人的・物理的・知的資源を有効に活用しながら目的を達成するため…

中期目標を前倒しで達成。過去最高益を目指し上方修正へ ーソフトバンク株式会社 2025年3月期 決算説明会レポート

2025年5月8日、ソフトバンク株式会社の2025年3月期 決算説明会が開催され、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一が2024年度の業績や2025年度の業績予想および中期経営計画の進捗、次世代社会インフラの構築に向けた取り組みなどについて説明。2025年度…

社員の8人に1人がG検定合格者。AIスキルの向上を全力支援するソフトバンクの人材育成戦略

AI人材の需要がより一層高まる中、ソフトバンクではAI時代に適応できる人材の育成に力を入れています。ソフトバンクの事業戦略実現に向け、社員のAIに関するスキル向上のための教育プログラムや研修を整備する人事担当者に話を聞きました。

困難を抱える子どもたちに居場所と学びを-チャリティスマイル寄付先活動レポート2024

ソフトバンクはCSR活動の一環として、虐待などで居場所を失った子どもや、事故や災害などで親を亡くした子どもたちへの継続的な支援を目的に、携帯電話のオプションサービス「チャリティスマイル」を通じて寄付活動を行っています。 寄付先団体である「社会…

S&P Global社サステナビリティ格付けでソフトバンクが世界の上位10%に2年連続選定

ソフトバンク株式会社は、世界的な調査・格付け会社である米国のS&P Global社が行ったサステナビリティ格付け「The Sustainability Yearbook - 2025 Rankings」において、「Yearbook Member」および世界の上位10%に選定。4月8日に授賞式が開催され、オーナ…

黒いユニフォームに黒グルメ! “黒” 尽くしの「ソフトバンクホークス誕生20周年記念デー」

4月5日、みずほPayPayドーム福岡で開催された「ソフトバンクホークス誕生20周年記念デー」に行ってきました。この記念デーは、今シーズンを通して開催されるイベント。この日は、入場者全員に記念デザインの特別ユニフォーム(レプリカ)が配布され、球場内…

「ともに輝き、成長しつづけるまち」の実現をサポート。熊本県菊陽町と連携協定を締結

熊本県菊陽町(きくようまち)とソフトバンクは、2025年3月28日に、菊陽町が掲げる「第7期菊陽町総合計画」に定める将来像「ともに 輝き 成長しつづけるまち 菊陽」の実現に向けて、持続的に発展するまちづくりの推進を目的とした包括連携協定を締結しました…

ソフトバンクのAIデータセンターが建設される北海道苫小牧市と地域活性化包括連携協定を締結

北海道苫小牧市(とまこまいし)とソフトバンク株式会社は、2025年3月27日に地域活性化包括連携協定を締結しました。緊密な連携を行いながら、双方が持つ資源を有効に活用したまちづくりを共に推進することで、地域の活性化および市民サービスの向上を目指し…

若年層の株主はどうしたら増やせる? 高校生たちが金融について学び考えるソフトバンクの特別授業

ソフトバンク株式会社は、東京都港区にある芝商業高等学校の高校2年生を対象に、実践的な金融知識の習得に向けた授業を実施。生徒たちはソフトバンクの個人株主を増やすためのアイデアを検討・発表を通じ、投資や株の基礎知識、ソフトバンクの企業活動につい…

AIを活用し技術革新と社会貢献を目指す。920名の新入社員がソフトバンクグループに仲間入り

2025年4月1日、2025年度ソフトバンクグループ合同入社セレモニーとソフトバンク株式会社入社式が東京ビッグサイトで行われました。ソフトバンクグループ代表 孫正義や、ソフトバンク株式会社 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 宮川潤一から新入社員への祝辞が…

長崎の将来を担う若者に地元愛を育む学習環境を。4者で教育事業に関する連携協定を締結

長崎県教育委員会、長崎県立大学、Ⅴ・ファーレン長崎およびソフトバンクは、地域社会における教育支援を通じて、若い世代に地域への愛着と定住意識を持ってもらうことを目的とした連携協定を2025年3月25日に締結しました。

グローバルキャリアの鍵は “サポートエコシステム”。海外出身の幹部が伝えたい成功の秘訣とマインドセット

「結果として、うまくいかなかったことはなかったと思っているんです」 そう話すのは、ソフトバンク株式会社で次世代インフラの構築の中心人物であるテクノロジーユニット統括 共通プラットフォーム開発本部 本部長のカーン・アシック。コンピュータサイエン…

サンゴを白化現象から守る。美しい海を未来に残すため沖縄県恩納村との保全活動

ソフトバンク株式会社は沖縄県恩納村や多数の企業・団体とともに、環境保全活動「未来とサンゴプロジェクト」を立ち上げ、地球の未来を守り、次世代に受け継いでいくための活動に取り組んでいます。そのプロジェクトの一環として、3月5日、恩納村で環境学習…

ドローンを活用した防災対策やDX推進で地域活性化へ。和歌山県紀の川市と連携協定を締結

和歌山県紀の川市とソフトバンク株式会社は、安全・安心・便利に暮らすことができる住みよいまちづくりの実現に向け、両者が持つ資源を活用してDXを推進し、社会課題や地域課題の解決に資する取り組みを進める連携協定を2025年3月18日に締結しました。和歌山…

QRコード決済でCO2排出量が4分の1に。PayPayの取り組みが「SDGs Action Award 2024」で大賞受賞

ソフトバンク株式会社は「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトの下、SDGsの達成に貢献するため取り組んでいます。取り組みを推進する一環として、300社以上にのぼるグループ企業を対象に、SDGsの達成に向けて大きく貢献した事業や取…

AIアバターで会社の魅力を個人投資家に説明。ソフトバンクが「IR Conference 2025」に出展

ソフトバンクは、3月15日に東京国際フォーラムで開催された「IR Conference 2025」に出展。会場には600人を超える個人投資家が集まり、各企業のプレゼンテーションや株式市場で人気の特別ゲストによる講演が行われました。 ブースからあふれるほど多くの個人…

疑似体験や参加で気づく「見えない壁」。障がいへの理解を深める「ダイバーシティWEEK2025」

年齢・性別・国籍・障がいの有無などにかかわらず、誰もが活躍できる職場づくりに取り組むソフトバンクは、社員のDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)についての理解促進や意識醸成を目的としたイベント「ダイバーシティWEEK」を毎年開催…

LINEMOが「オリコン顧客満足度®ランキング」で3年連続の1位を受賞

ソフトバンクが提供する携帯電話のオンライン専用ブランド「LINEMO」が、「2024年 オリコン顧客満足度®ランキング」の<キャリア格安ブランド>において3年連続で1位を受賞し、3月13日に「オリコン顧客満足度®アワード」の表彰式が行われました。

いざプロの世界で羽ばたけ! プロゴルファーの山下勝将選手、吉田鈴選手とスポンサー契約を締結

2025年3月、ソフトバンクがプロゴルファーの山下勝将(やました・まさゆき)選手、吉田鈴(よしだ・りん)選手とのスポンサー契約を締結したことが発表されました。昨年3月に発表した星野陸也選手、吉田優利選手に加え、4名のプロゴルファーとスポンサー契約…

震災・豪雨被害からの復興をデジタル技術でサポート。石川県とソフトバンクが包括連携協定を締結

石川県とソフトバンク株式会社は、デジタル技術などの活用で、令和6年能登半島地震および令和6年奥能登豪雨からの創造的復興と地域活性化を目指す連携協定を締結しました。

AI技術で社会の発展や環境対策に貢献。ソフトバンクの持続可能なAI戦略

「持続可能な社会の実現」と「企業価値の向上」の両立を目指すESG(環境・社会・ガバナンス)経営の考えを重視するソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)が、3月7日にESG説明会を開催しました。長期ビジョン実現のために重要となるAIの研究開発や活…

「PS!」をスローガンに日本一奪還を! 福岡ソフトバンクホークスをソフトバンク本社で激励

3月6日、2025年シーズン開幕に向けて「PS!(ピース) 福岡ソフトバンクホークス激励会2025」がソフトバンク竹芝本社で開催されました。当日は、抽選で選ばれ会場に集まった約250人と、ライブビューイングやオンライン配信を通じて視聴した多くの社員から、…

首都直下地震に備え、取るべき行動を検証。ソフトバンク全社で初のシナリオなしブラインドBCP訓練を実施

日本で近年、発生の可能性が高いとされている地震の一つが「首都直下地震」です。ソフトバンクでは、大地震などによって被災した場合に、迅速に通信を復旧し事業の継続を実現できるよう、緊急体制や各種手順をあらかじめ検討し、いざという時に備えて全社訓…

市民同士が教え合う環境づくりでデジタルリテラシー向上を。福岡県八女市と事業連携協定を締結

福岡県八女市(やめし)とソフトバンク株式会社は、情報格差の解消に資することを目的とした連携協定を2025年2月21日に締結しました。

もうすぐ2025年プロ野球開幕! シーズン開幕に向けて「鷹マッテル」?

2025年のプロ野球シーズンが、いよいよ3月28日に開幕します。今年は、ソフトバンクホークス誕生20周年という記念すべきシーズン。皆さん、「鷹マッテル」でしょうか? 開幕までの待ち遠しい時間も選手の限定AR映像や非売品のプレゼントなど、楽しみがたくさ…

広がる産学連携の輪。全国57の大学・団体とソフトバンクが解決を目指す地域課題

ソフトバンクと全国の大学などが連携して社会課題の解決に取り組む「ソフトバンク社会貢献プログラム 産学連携プロジェクト」。2024年3月28日に16大学との連携からスタートしたプロジェクトは、2025年1月時点で57団体と加入数を増やし、各地域の課題に寄り添…

アプリ活用で市民の暮らしをより豊かに。さいたま市の地域課題解決と成長発展に向けた連携協定を締結

さいたま市、株式会社つなぐ、ソフトバンク株式会社は、地域課題の解決と地域社会の成長発展を目的とした連携協定を締結しました。

横のつながりを生み、グループ全体でSDGsの取り組みを推進する仕組み作りを|SoftBank SDGs Actions #30

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、当事者自らの言葉で紹介します。30回目は、グループ会社のSDGs達…

AIを徹底的に活用し、時代の先を行くリーダーに。「日経スマートワーク大賞2025」テクノロジー活用力部門賞を受賞

株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」)が、働き方改革を通して持続的に成長する先進企業を選ぶ「日経スマートワーク大賞2025」で、ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)がテクノロジー活用力部門賞を受賞。ソフトバンクは、2019年に審…

2年連続で五冠達成! ソフトバンクのIR・ESGサイトが主要評価機関の調査で最高評価を受賞

さまざまなステークホルダーに向け、自社の公式情報を掲載し、企業の顔とも言えるコーポレートサイト。 2024年度、ソフトバンクのコーポレートサイトは、主要評価機関3社のIR・ESGサイト調査の総合・部門賞で最高評価を獲得し、昨年度に続き2年連続で五冠を…

個人株主が100万人を超えるソフトバンクの株式。株主アンケートから分かった選ばれし理由

2024年10月に株式分割を実施したソフトバンク。2024年9月末時点で個人株主数は、100万人を超えました。なぜ、多くの株主になぜ選ばれるのか、株主の皆さんへアンケートを行いました。 調査時期2024年12月6日~2024年12月31日 調査方法オンラインによる回答 …

ASI実現に向け、取り組みを展開。ソフトバンクグループ株式会社 2025年3月期 第3四半期 決算説明会

2025年2月12日、ソフトバンクグループ株式会社(以下「SBG」)の2025年3月期 第3四半期 決算説明会が開催され、取締役 専務執行役員 CFOの後藤芳光が連結業績を発表。2025年1月に発表した「Stargate Project」および2025年2月初めに発表した「クリスタル・イ…

あなたも “カブ” 主に!? ソフトバンクの株式分割記念、本物のカブを配布する「ガチ分割カブ」イベント開催

ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、株式分割と株主優待制度の新設を記念し、半分に割った聖護院かぶを配る「ガチ分割カブ」イベントを2⽉13⽇に開催。新生活を前に投資先に迷っている若い世代に向けて、ソフトバンクの株式の魅力を伝えました…

「親近感 ✕ 信頼感」がコンセプト。 着用する人の意見を最大限に取り入れたショップクルーのユニフォーム誕生

ソフトバンクショップおよびワイモバイルショップのクルーのユニフォームが、2025年1月にリニューアルされました。コンセプトは「Human × Smart Technology = 親近感×信頼感」。着用するクルーの意見を最大限に取り入れた新しいユニフォームの誕生までの背…

“スマートシティやつしろ” の実現に向けて地域のデジタル化を支援。熊本県八代市と事業連携協定を締結

熊本県八代市(やつしろし)とソフトバンク株式会社は、デジタル活用による情報格差の解消を目的とした連携協定を2025年1月31日に締結しました。

全セグメント増収増益。AIを最も使いこなし、次世代の社会インフラに ーソフトバンク株式会社 2025年3月期 第3四半期 決算説明会レポート

2025年2月10日、ソフトバンク株式会社の2025年3月期 第3四半期決算説明会が開催され、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一が連結業績を発表。あわせて、次世代社会インフラの構築へ向け、2025年2月3日に発表した「クリスタル・インテリジェンス」や、A…

市民の誰もがデジタル技術の恩恵を享受できる環境を。沖縄県豊見城市と事業連携協定を締結

沖縄県豊見城市(とみぐすくし)とソフトバンク株式会社は、情報通信技術の有効活用と安全で安心な情報化社会の実現に向け「市民のためのデジタルリテラシー向上支援に関する事業連携協定」を締結しました。

DX推進で持続可能なまちづくりの実現を。三重県鳥羽市と連携協定を締結

三重県鳥羽市(とばし)とソフトバンクは2025年1月23日、鳥羽市が掲げるまちづくり計画「第6次鳥羽市総合計画」に定める将来像「誰もがきらめく鳥羽 海の恵みがつなぐ鳥羽」の実現に向け、持続可能なまちづくりの推進を目的とした包括連携協定を締結しました…

さらなる高みを目指して。福岡ソフトバンクホークス小久保監督が孫正義球団オーナーへ2024シーズンを報告

1月24日、福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀監督がソフトバンク竹芝本社を訪問し、孫正義球団オーナーへ2024年シーズンの報告を行いました。 ソフトバンクホークス誕生20周年。目指せ、日本一! 2024年の福岡ソフトバンクホークスは、就任1年目の小久保…

“歩く” を社会課題解決の一歩に。「アルコイン」で広がる人流データの可能性|SoftBank SDGs Actions #29

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、当事者自らの言葉で紹介します。29回目は、グループ会社の株式会…